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施設紹介

光明荘へようこそ

特別養護老人ホーム光明荘は、1980年(昭和55年)3月に和泉市伏屋町に開設され、43年が過ぎました。 
12年前に一部改修工事は行っていますが、最新と呼べる設備はない、4人部屋が基本の従来型特養です(一部個室あり)。 
私は、2020年(令和2年)に赴任してきましたが、すでにコロナ禍にみまわれており、施設行事および地域との関わりをつないでいた取り組みがストップしていました。 
早3年が経ち、現在ではようやく少しずつではありますが、以前の姿を取り戻そうとしています。引き続き、介護サービスを中心に障害サービス、自治体委託事業、地域公益事業の推進や地域行事への協力など、地域から信頼される事業を進めるとともに、DX化に取り組んでまいります。

光明荘 荘長 
​八木 透

光明荘  経営理念

「利用者の尊厳を守る」ことと 
「自立支援」を経営理念としています。

私たちは、ふれ愛・ささえあいの「心」とプロの技術で、やすらぎとうるおいのある高品質なケアを提供します。 
地域の皆さまが必要とする時に必要なサービスを提供できる施設でありたいと願っています。

沿革

昭和55年3月に大阪府立の第6番目の特別養護老人ホームとして開所しました。

昭和55年3月
大阪府立特別養護老人ホームとして開所
その後、訪問介護事業、短期入所事業、通所介護事業を受託
平成12年
介護保険制度への移行に伴い居宅介護支援事業と訪問入浴事業を開始
平成18年
和泉市より地域包括支援センターを受託
平成25年1月
平成23年10月から1年半をかけて大規模改修工事を行い新たに診療所を開設
平成28年
CSWの配置
平成29年
生活支援コーディネーターの配置
認知症機能強化型地域包括支援センターを受託
令和元年
4月から診療所に常勤医を配置し、 
5月には法人で初めて訪問看護事業を開始し、 
医療系サービスの充実につながっています。