ページタイトル

施設紹介

光明荘へようこそ

特別養護老人ホーム光明荘は、1980年(昭和55年)3月に和泉市伏屋町に開設され、45年が経過しました。  
12年前に一部改修工事は行っていますが、最新と呼べる設備はない、4人部屋が基本の従来型特養です(一部個室あり)。  
 昨年度(令和6年度)、特養では職員のインカム装着による職員間の情報共有および、見守り支援機器「aams」の全床導入による入居者安全確認の効率化を図ることについて、 一部推進することができました。また、一部居室の個室化工事(15室)を実施しました。 
 地域公益事業として、こどもの居場所づくりを目指した「ヒミツキチふせや」を令和6年6月より、近隣にあるケアハウス歓の里に協力をいただきながら開設することができました。 
 令和7年度も、引き続き地域とともに歩んでいく事業づくりを目指してまいります。皆様のお力添えをお願いいたします。 
 

光明荘 荘長 
​八木 透

光明荘  経営理念

「利用者の尊厳を守る」ことと 
「自立支援」を経営理念としています。

私たちは、ふれ愛・ささえあいの「心」とプロの技術で、やすらぎとうるおいのある高品質なケアを提供します。 
地域の皆さまが必要とする時に必要なサービスを提供できる施設でありたいと願っています。

沿革

昭和55年3月に大阪府立の第6番目の特別養護老人ホームとして開所しました。

昭和55年3月
大阪府立特別養護老人ホームとして開所
その後、訪問介護事業、短期入所事業、通所介護事業を受託
平成12年
介護保険制度への移行に伴い居宅介護支援事業と訪問入浴事業を開始
平成18年
和泉市より地域包括支援センターを受託
平成25年1月
平成23年10月から1年半をかけて大規模改修工事を行い新たに診療所を開設
平成28年
CSWの配置
平成29年
生活支援コーディネーターの配置
認知症機能強化型地域包括支援センターを受託
令和元年
4月から診療所に常勤医を配置し、 
5月には法人で初めて訪問看護事業を開始し、 
医療系サービスの充実につながっています。